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3泊4日の北海道一人旅 (2006年)
【9月19日(火):羽田→函館→大沼公園→洞爺温泉】
AIRDOはANAと提携しているので、ANAの自動チェックイン機が使えるので、すぐにチェックインもできました。ただGATEは一番奥なので 結構歩かされます。AIRDOの081便はANAとのコードシェア便でした。 台風13号が北海道に再上陸するという予報があったので函館空港に着くまで天気が心配でしたが、どうやら風は強いが雨は降っていませんでした。 とりあえずバスで函館駅に向かいます。
函館駅及び周辺は再開発されたのでしょうか、駅前周辺はすごく洗練されていました。実は大学時代の大昔に北海道一周旅行の時に
来たことがあるのですが、昔の名残が全然見当たりません。というか昔の函館駅がどうだったか良く覚えていないのですが。
とりあえず荷物をコインロッカーに預け、11:00発の特急スーパー北斗の大沼公園までのチケット購入して、まずは朝食です。
函館朝市の蟹の販売店/はこだて明治館/函館駅前朝市 大沼公園までわずか20分で到着です。雨はやんでいました。駅自体は昔のように小さくかわいいものでしたが、駅前はやはり全然変わっていました。 とりあえず大沼まで歩いていくと、沢山の自転車を連結した集団が現れました。話し声から察すると中国人の団体旅行のようです。 こんなところまでアジアの観光客がきているとは驚きです。そういえば道内の案内板には英語だけでなく中国語や韓国語も併記されているので かなりの数のアジア系観光客が北海道に訪れているようです。
JR北海道のスパー特急北斗/大沼公園/長い自転車に乗った中国人観光客 次は洞爺湖にPM12:36発の特急スーパー北斗で向かいます。さすが北海道、本州とは一味違う車窓からの景色です。森を抜け、平原、海と変化にとみ 見ていてもあきません。昼飯はアテンダントに予約した長万部の「かに飯」(\1050)を食べましたが、こんなもんかという感じですね。 年のせいか昔ほど感動がありません。 2時前には洞爺に着きました。駅前は閑散していて観光客らいしのは数名だけで、洞爺湖温泉行きのバスを待ちます。(駅前から海が見えました。海を見るとちょと嬉しくなります) 15分ほど待つとバスが来て真ん中のドアが開き乗車します。整理券方式の後払いでした。 終点の洞爺湖温泉バスターミナルに着きました。明日ここから札幌にバスで行く予定なので、 一応チェックしましたが予約がなくても大丈夫そうな感じでした。(予約制ということなので平日でしたが3日ほど前に電話で予約しておきました。) 今日宿泊するのは洞爺観光ホテルで、湖畔沿いなので、湖畔にでてぶらぶらと歩いて行きました。雨は降っていませんが風は相変わらず強く、平日のせいかあまり 人も見かけません。湖畔沿いが遊歩道になっており、芝生を挟んでホテルが建っているので、なかなかいい感じです。 湖畔でしばらくボーとしてからホテルにチェックインしました。たぶん昔はトップクラスのホテルだったと思いますが、回りにいくつか大型の高級ホテルがでているので、 人ごとながら大変だなと思いました。
洞爺湖の観光船乗り場/宿泊した「洞爺観光ホテル」/洞爺湖に架かる虹 こんな天気の中、恒例の湖上花火大会も開催されました。遊覧船もでていたようでしたが、さすが湖畔には人ではなく、たぶん私のように部屋から見ているのだと思います。 花火が終わったらもう一度温泉に入って、あとはTVを見ながらおやすみです。 【9月20日(水):洞爺温泉→札幌→小樽】 やはり年のせいか早く眼がさめ、朝風呂に入り散歩に行きました。雨は止んでいましたが、相変わらず風は強いままです。ここでも散歩をしているのは中国系の人が多いです。 やはり日本人の団体旅行が少なくなってきたので、アジアの観光客の受け入れも温泉地では重要なことなのでしょう。 バイキング形式の朝食をとり、チェックアウトして湖畔にでると虹がでていました。 都会に住んでいるとめったにこのような見事な虹を見ることはできません。しばらく虹を見てから バスターミナルに行き、札幌行きのバスに乗りました。(AM9:30発)
札幌へ向かう途中で見えた向日葵畑?/札幌駅隣の大丸/昼食をとった「大戸屋」(ビックカメラの上階) 小樽へは初めて訪れました。思ったより都会の感じがしました。今日泊まるのは小樽グランドホテルクラシックで、古い建物を改造した小型のホテルで、外観やロビーなどは クラシックな感じがしてとてもおしゃれなホテルですが部屋は予想とおり狭く、普通のホテルでした。 チェックイン後、少し休んでから小樽の街に出てみました。まずは有名な小樽運河です。ホテルから徒歩5分程度いけます。とても整備されていて綺麗ですが、想像してたより とてもエリアが狭いです。運河というので数Kmぐらいつながっているのかと勝手に思いましたが実際は数100mで運河は終わりです。 散策後、市内バスを利用してウィングベイ小樽に行ってみました。ここは新しくできたショッピングモールでかなり巨大です。たぶん首都圏ではここより大きい ショッピングモールはないように思えるぐらい広いです。地元の人用のモールですが観光客も十分楽しめると思います。モール前にある石原裕次郎記念館にも行ってみましたが 想像してたより、リッパな施設でした。しかし私自身さすがに石原裕次郎世代ではないので、それほど執着もないので館内のSHOPを覗いただけでした。 モール内の回転寿司で、夕食をとり、TAXIで小樽駅まで戻りました。
小樽グランドホテルクラシック/小樽運河/ウィングベイ小樽(道の反対側は「石原裕次郎記念館」) 明日はレンタカーを借りて初めての地、積丹半島に向かいます。 【9月21日(木):小樽→積丹半島→神威岬→余市→札幌】 やはり早く眼が覚めてしまいました。でも散歩する気もなくTVを見ながら朝食の時間を待ちました。朝食はバイキングで、女性好みのホテルなので若い女性が多いかと思ったら 食事をしているのはビジネスマン風のおじさんばっかりでした。部屋数が少ない上、値段が手ごろだし場所もいいのでビジネスマン向きのホテルかもしれません。 レンタカーはマツダレンタカーで予約しておきました。値段もさることながら営業所がホテルから徒歩1分のところにあるのが決め手です。札幌で返却する予定ですが、乗り捨て料金も かからないので、一人でも結構お得です。 8時30分ごろ営業所に行きましたが、すでに2組が手続き中でした。借りた車はデミオでカーナビつきです。道は単純なので、間違いそうもありませんが念のためナビを神威岬に セットして5号線を余市方面に向けて出発しました。平日なので道は空いていて快適に走ることができました。1時間ほどで最初に着いたのは美国です。ここには海底展望船がありますが、さすが 乗り場に行っても誰もいません。あとは黄金岬にいける遊歩道があるということでしたが、かなりの上り坂なので軟弱にも断念して、先を目指します。 途中右折して海岸沿いを走る道に入ります。しばらく道なりに走ると積丹岬(島武意海岸)への入り口があり右折します。キャンプ場を上った駐車場が島武意海岸の入り口になります。 駐車場には5-6台しか車は止まっていませんでした。小さなトンネルを抜けると有名な島武意海岸にでます。さすが絶景です。しばらく海を見つめてトンネルを戻ると遊歩道がありました。 灯台までなら400mなので、歩き始めましたが急な上り坂で運動不足の私にはかなりきつい行程となりました。息をきらして上ると可愛らしい灯台が見えてきました。そこを抜けると展望台になっています。 水平線まで見渡せて爽快な気分にさせてくれました。このころにはかなり風が強くなって最終目的地の神威岬では岬の先に行くのはダメであろうと予測できました。
島武意海岸へ出るためのトンネル/島武意海岸/遊歩道にある灯台(この先に展望台がある) 元の道にもどりしばらく行くと看板が見えてきましたやはり右折して駐車場まで行きます。やはりこちらの方が車が多かったですが、それでもお昼前でしたので駐車場は30%ぐらいしか埋まっていません。 車を降りると草に覆われた丘が見えます。日ごろから風が強いのでしょう草は横になって伸びており、大きな木は一本もありません。とりあえず道が何本かありましたが、左端の坂道を上っていきました。 着いたところは岬の先端まで行く遊歩道の入り口でしたが、やはり強風のためCLOSEしていました。 しかたなく、右方向に展望台が見えたのでそちらの方向に歩いていきました。 やはり絶景です。 周りに人家などが見えないのもいいです。 しばし写真タイムと絶景に見とれていました。 事前情報では駐車場で北キツネが見られることがあると聞いていたので、駐車場に戻って探しましたが残念ながら北キツネはいませんでした。
岬の先まで行く遊歩道入り口(強風のためCLOSE)/神威岬(微かに遊歩道が見える)/神威岬の右横にも似た岩が・・・・ 予定ではこのままレンタカーを返してホテルにチェックインするつもりでしたが、時間が早いので明日行こうと思っていた羊ヶ丘に行くことにし、NAVIをセットしました。小樽市内を順調に抜け 高速道路で札幌までいきます。 札樽道路の終点で降りて市内を横断して羊ヶ丘に着きました。(\500/人) 昔来たことあるようなないような、やはり記憶が曖昧です。緑が鮮やかで札幌ドームも銀色に光って綺麗なところでした。そして地元らしく札幌ファイターズの選手たちの手形のオブジェがありました。 今年で引退を表明している新庄選手の手形もありました。 名物のソフトクリームと珈琲を飲んでのんびりしてから、市内にもどることにしました。NAVIでマツダレンタカーの札幌営業所をセットします。この営業所が今夜泊まるホテル(チサンイン)に近いのも マツダレンタカーを選んだ理由です。
札幌ドームも見下ろす羊ヶ丘/ここにもクラーク博士の銅像が・・・/札幌名物時計台 その後、定番の大通り公園、狸小路、すすきのと回りました。さすが北海道最大の歓楽街です。どこもひとでいっぱいでした。最後の夕食は結局ラーメンを食べることになりました。 名前は忘れましたが(美xxx)、味噌でなく塩ラーメン+チャーハンのセットを頂きました。 普通に美味しかったです。すすきのあたりからだと市内のバスが100円で札幌駅まで行くことが できます。駅までは色々な方面からのバスが多いので、頻繁にくるので、利用価値が高いです。夜遊びをするでもなく珈琲を飲んでからバスでホテルに戻りTVを見ておやすみになりました。 【9月22日(金):札幌→新千歳空港→羽田】 朝食は1階にある居酒屋でバイキング形式で、とることができます。まあ朝食はどこも同じようなものなのでしたが、さすが都会のビジネスホテル、いままでのホテルの中で一番人が多かったです。 部屋に戻って今日のスケジュールを考えます。予定の羊ヶ丘は昨日行ってしまったので、急遽円山公園に行くことにしました。ホテルをゆっくりチェックアウトして、5-6分歩いて札幌駅まで行き、 コインロッカーに荷物を預けました。その後北海道道庁まで歩いていきました。 旧道庁内は無料で見学できます。やはりここでも中国語や韓国語が聞こえます。本当にアジア系の 観光客が多いです。その後、大通り公園まで歩き、名物のトウキビワゴンから焼きトウキビを購入しました。 トウキビを食べながら大通り公園で一休みしてから地下鉄で円山公園まで行きます。そこからさらにバスに乗って動物園まで行きます。平日の午前中の動物園は誰もいないかっと思いましたが、 いくつもの幼稚園のバスが止まっていました。200人前後の園児たちが20名ぐらいのグループに分かれて走り回っていました。私自身6-7年前に北京動物園に行って以来になります。 散歩がてら園内を回りましたが思ったより広く、一番奥まで行ったところで突然雨が降ってきました。 みんな雨宿りをしているらしく園内に人影が消えてしまいました。 やはり台風13号の影響がまだ残っているのでしょうか、一部日が射しているのに雨です。それから20分ほどで突然雨が止み、また日が射してきました。
花壇も美しい旧北海道道庁/定番の大通り公園のテレビ塔/サッポロファクトリーのレンガ館
お好み焼きにサラダと飲み物が付いたランチですが、お好み焼きをそのままテーブルの上に置かれました。私が行く店ではいつも店員が作ってくれるので、
自分で作ると事を想定していませんでした。久しぶりに作ってみましたが、見かけは悪いが味は問題なかったことにしておきましよう。
店内でお土産を少し買い(レンガ館にあります)、バスで札幌駅まで戻ります。やはり市内特別料金で、100円でした。 予定よりも早い列車に乗ったのですが、新千歳空港はショッピングモールのように沢山のお店があり、結構時間がつぶせました。かえりはSkyMarkの16:35発の羽田行きで 帰宅しました。
何十年かぶりの国内周遊旅行でしたが、のんびりすることができました。自然に恵まれた北海道にしたのも正解でした。次は道央を中心に回ってみたと思います。
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