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2005年韓国ソウル旅行記(4泊5日)

【2005年9月18日:1日目】

6時前に自宅をでて、東関東自動車道経由で7時頃に成田の民間駐車場に着きました。連休中のこともあり手続きを終え送迎車に乗る時には 20台近く並んでいました。この辺の10分-15分で空港に着く時間が微妙に異なってきます。ここ数年この時期に夏休みをとるので、前に一度痛い目に あったのを学習して、早めにでたのが正解でした。

いつもは航空会社の割引チケットを購入していたので、チケット(最近はe-ticketで控えのみ)は事前に手にしていましたが、今回は格安チケットのため 旅行会社専用のGカウンターでチケットを受け取る必要があります。これも早めにでたのが幸いしてすぐにチケットも受け取り、チェックインもスムーズに 行うことができました。


成田第1ターミナル内/肩凝り症にはありがたいマッサージ椅子/韓国便は日本列島の上を飛ぶ

フライトは大韓航空のAM9:30発(KE706)です。4-5年ぶりのKEの利用ですが、マイレージが無期限なので少しですがUPできました。 最近はほとんど第2ターミナルなので、第1ターミナルは久しぶりです。レストランの数も増えて綺麗になりましたね。 とりあえずコンビニでサンドイッチ等を買い、展望台で朝食です。

イミグレも朝一番なので、それほど混んでいませんでした。予定とおり出発し時間より少し早く仁川国際空港に到着しました。 韓国には4-5回きていますが、最後に来たのが10年以上前なのでこの空港は初めてです。やはり新しくて広々していて中々いい空港です。 今まで韓国に来たとき空港に降りるとキムチの匂いがしていましたが、この空港では匂いはあまり感じませんでした。


明洞行きのバス停(8000W)世宗ホテルは明洞駅で終点/空港バス

ソウル市内へはまだ電車は開通していないので、TAXIかシャトルバスになります。ホテルが明洞近くなので明洞行きのシャトルバスの チケットを買って、乗り場に向かいます。思ったより英語や漢字表記が少なくちょっと不安になります。 バスは直ぐに来て出発しました。途中、漢河沿いの高層住宅街をみると韓国の発展のすざましさを垣間見ることが出来ます。 それに車も綺麗になり大型の車(日本でいう3ナンバー車)が多いのも、景気の良さを反映しているのでしょうか。 ソウル市内の車は国産車が多く、大型のSUVが流行っているようでした。(たまにLEXUSも見かけます)

バスは終点の世宗ホテルで降ります。バスの来た方向を見ると今回泊まる「アストリアホテル」が見えます。 そのまま少し戻り最初の交差点(ピザ屋側に)を渡り、さらに反対側に渡ります。世宗ホテルから見えているので間違えようはありえません。 2時前でしたが部屋が空いていたので、チェックインできました。ごく普通のビジネスホテルですが、思ったより室内は広く、使い易かったです。 (フロントは日本語が通じます) 単に寝るだけでしたらまったく問題なく、TVもNHKとNHK-BS1、NHK-BS2が映ります。


空港からのバス(605-1)が停車する世宗ホテル(アストリアホテル方面から写す)/ピザ屋の前から見たアストリアホテル

実は今回の日程に落とし穴がありました。予約後よく調べたらこの時期韓国では「秋夕」といい、日本のお盆にあたり、かなりお店やデパートが 一斉に休みになります。(地方出身者が帰省するので、高速道路は渋滞するかわりにソウル市内はガラガラになるそうです)
その代り、「秋夕」ならではイベントもあります。ホテルから近い「南山コル韓屋村」で「秋夕」の特別なイベントを行っているのを、事前に 調べて知っていたので、部屋でシャワーを浴びた後、でかけました。

明洞とは反対方向に数分歩くと有名な「コリアハウス」があります。ここは初めて韓国に来たときに現地の方に連れてきてもらったことがあります。 料理とインテリアが印象的で大昔ですが良く覚えています。そこを右折すると「南山コル韓屋村」があります。右折するとすでに屋台も出ていて 人で一杯です。 門をくぐると広場には沢山の人がでていました。舞台では何かやっていますが内容は良く分かりません。それ以外には韓国の伝統的な遊びが あちこっちで子供達が実演していました。さらに奥にある建物では餅つきも行われていて即売もしていました。並んで買ってみましたが黄な粉を かけたお餅ですが、日本のお餅と同じようですが少しごま油のような物が入っているような気がしました。


南山コル韓屋村の入り口/園内では餅つきも/有名なコリアハウスにも人がいっぱい

園内を少し散歩しましたが、どこも家族連れで一杯でした。色々なイベントの看板がでていましたがハングルのみの為理解不能で、これだけの 大都市なので外国人用のインフォメーションがもっと充実していればと思いました。

お腹も空いてきたので、明洞に徒歩で向かいます。ここ「南山コル韓屋村」からでも10分かかりませんでした。 南山へ向かう交差点から一本奥の道から明洞に向かいましたが、そこにはガイドブックに載っているようなお店が並んでいますが、全てお休みで 閑散としています。さらに進み明洞のメインストリートあたりでやっと人垣が見えてきました。レストラン関係は殆ど休みですが、ブテックや 化粧品店、それに沢山の屋台が出ていてその辺一体は結構賑やかでした。

多分最後に訪韓してから10年以上たっているので、昔のイメージとはここ明洞は大分変わっていました。ただビックリしたのがいまだにコピー商品を 平然と売っていることです。発展途上国ならまだしも韓国の国際的な立場から見てもこれは大きなマイナスだと思います。 ただ、日本人が通ると『偽バックあるよ」など声をかけるところを見ると、それを買う日本人もまだいることも事実なようです。

結局、夕飯は屋台で、適当につまみ食いして終わりとなりました。


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