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【2005年9月19日:2日目】
今回の旅行は急遽決めた為、ほとんど予定らしきものは決めていませんでした。しかし今日まで「秋夕」のため、かなりのお店や 施設がお休みなので、行動範囲がおのずと制限されてしまいます。とりあえず古宮の一つの昌徳宮に行こうとホテルから近い地下鉄の駅 忠武路(chungmuro)駅に徒歩で向かいます。時間は3分程度と近く今回泊まったホテル「アストリア」のロケーションは改めてGOODです。 (明洞までも4-5分です) 地下鉄3号線と4号線の両方の忠武路駅は結構便利でした。地下鉄のチケットは行き先を料金表を見て最初に料金ボタンを押してからコインを入れると 日本と同じように紙のキップがでてきます。料金表はハングルと英語なので見難いです。事前に駅に番号がついているのでそれを確認するといいでしょう。 でも市内でしたらほとんど900Wでいけますよ。
![]() エスカレーターは全ての階段にはないので注意/安国駅の灯篭/駅名はハングルと英語だけの所が多いので方向に注意 注)ベースが900Wなのにお札が使用できない自動販売機が多いです。お札(1000W)しかない場合は窓口で買います。ただ行き先を言わなくてはならないので ちゃんと通じるか心配でした。でも良く見ると行き先に関係なく料金だけの共通?チケットなので、無理して実際の行き先をいう必要はなく、発音しやすい 「ソウルステーション」とか「ミュンドン」といえば900Wのチケットをくれます。 3号線に乗り「安国」で降ります。昌徳宮はガイドによる決まった時間にしか中にはいることができないので、日本語のガイドツアーがはじまる 前にチケットを購入しておく必要があります。(9:30,10:30,12:30....)「安国」に着いたのが9時少し過ぎなので、余裕で昌徳宮に向かおうとしましたが、ハングルだらけで よく分かりません。とりあえず歩いていくと地下鉄の通路なのに灯篭が脇に並んでいるところにでました。どうみても宮殿に向かう路です。 思ったより歩きましたが地上に出ると目の前に宮殿が広がっています。
昌徳宮と思ったら景福宮に来てしまった/景福宮の入り口 大きな門の前にはすでの観光客が数十人来ていました。チケットBOXに行き9:30の日本語ツアーのチケットを買おうと思ったのですが、どう見てもそのような チケットはありません。よく見ると観光客はチケットを買ってどんどん中へ入っていきます。なにかへん?とガイドブックを広げてみると何か名前が違います。 どうやら間違って隣にある景福宮に来てしまったようです。
有名な光化門?/宴会場だったらしい? 今更戻ってもしょうがないので、急遽変更して景福宮を見学することにしました。こちらもかなり広い上、同じような建物が並んでいるので、迷子になりそうです。 それにやはりガイドがいないとなんだかよく分かりません。しかたなく後から来た日本の団体についていきました。 宮内は広く、石畳も多のでお年寄りなどにはちょっときついかもしれません。1時間ほど散策し、休憩しながら次の予定を考えます。地図をみると仁寺洞が 近くにあるので、徒歩で行ってみることにしました。 大きな通りを左に直進します。15分ほど歩くと反対側に樹が茂った路が見えます。その交差点を渡れば仁寺洞の入り口になります (GS25が目印ですが最初から反対側に渡っていた方が分かりやすかったです)。 並木道のきれいな通りですが、人影がない上両側のお店はCLOSE状態です。これじゃ「何もかもヤスミダ」です。
名前がわからない門/仁寺洞、地下鉄の駅とは逆から入っています そのまま通りを歩いていきましたが、土産物屋が2-3件開いているだけでしたので、そのまま近くにあるタプコル公園まで歩いていきました。 この公園は韓国で初めて認定された公園らしく、お年寄り溜まり場みたいでした。小さな公園ですが、国宝の石塔があり、それが大きなガラスの ケースに入れられていました。かなり由緒正しいものなのですが内容は失念しました。
国宝の十三層の石塔/明洞のシンソンソルロンタン 普段歩いていないので、すでに足が痛くなってきましたが、がまんしながら地下鉄の駅まで歩き、地下鉄で明洞まで戻ります。 明洞は相変わらず人で一杯でした。お腹が空いたので「シンソンソルロンタン」に向かいました。ロイヤルホテルの前にあり、 ソルロンタンで有名なチェーン店です。昨日は休みでしたが今日から営業しています。 ここはソルロンタンのサイズ違いぐらいしかメニューにないので注文も楽です。ソルロンタンは牛肉スープに薄切りの肉がのった物で、 スープ自体は味付けをしていないので、テーブルにある塩・胡椒・唐辛子などで自分で味付けします。とうぜん辛くはなくスープもあっさり しているので、辛い料理が苦手な人でも安心して食べられます。 注文するとご飯とキムチを取るお皿がでてきます。その後ソルロンタンがでてきましたがお箸がないと探していると店員がテーブルの横の金属ケースを 指差しました。3つあるケースの一番大きいのを開けると箸とスプーンが入っていました。他の2つには白菜と大根のキムチが入っています。 トングでキムチをとり付属のハサミで適当な大きさに切りながらお皿に好きなだけとります。 ここのキムチは美味しかったです。キムチも1k単位ですが持ち帰りもできます。 塩・胡椒で味付けしたソルロンタンにご飯を入れ、お粥のようにして食べるのが一般的です。ニンニクの匂いが苦手な私にはもってこいの 料理です。値段も5000W(約550円)とリーズナブルです。 お腹も膨れたところで明洞を抜け(ロッテデパートは今日も休みでした)南門市場に向かいます。目的は眼鏡を作ることです。 明洞の地下街や南門市場に沢山の眼鏡屋があります。これだけ眼鏡屋が多くて成り立つということは需要も多く、 また利益率も高いからだと思います。 今回はネットで評判のよかった「名家眼鏡デパート」に行くことにしました。場所は明洞方面からだと南門市場のメインストリートの入り口を 入った(GATE2)すぐの左の2階です。(地下鉄「会賢」GATE6からだと通りの一番奥の右側になります) 事前に知らないとちょと入りそうにもない2階に上がっていくとお店があります。南門市場で1番大きいというだけあり、他のお店よりは大分広いです。 フロアの半分はお土産物屋で当日はお休みでした。「秋夕」のためお客は少なく直ぐに、検眼をしてもらいました。 担当のチェさんは日本に留学経験があるので、日本語が問題なく通じます。検眼をしてくれた検眼師(たぶん社長さん?)も日本語が喋れますし、 非常に丁寧に検眼してもらい技術力が高いことも感じ取れました。 最近老眼が出たらしく細かな文字が見難くなってきたので、そちらも検査してもらいました。私の場合乱視が強いので、レンズの厚さを考えると どうしてもレンズが高くなってしまうのですが、どうせ必要になるだろうと思い切って遠近両様のレンズにしました。 フレームを選択した後、遠近両用の場合はさらに詳しい検眼が必要になるので、再度検眼し、遠近両用眼鏡の仕組みと注意点を細かく説明 してくれました。できあがりが4日ほどかかるので日本への郵送になりました。 ちなみに韓国の眼鏡屋は競争が激しいので、こちらでは空港からのピックアップサービスもおこなっているそうです。 個人旅行で眼鏡を買う予定の人は、事前に予約しておけば空港まで向かいに来てくれて直接お店までいけるので効率的です。
旧ソウル駅で隣に新駅ができています/スーパーのロッテマート その後は南門市場を散策しました。ここがある意味昔のソウルのイメージが残っているような感じがしました。海苔や松茸などの食料品や 洋服やアクセサリーに眼鏡屋が多く、真ん中には屋台が一杯出ていました。 特に買うものも無いのでそのままGATE6(地下鉄の会賢駅口)まで出て、右折し、ソウル駅まで歩きました。(15分ぐらい) ソウル駅は東京駅を小さくしたような旧ソウル駅から、ガラス張りの新ソウル駅にバトンタッチしていました。新ソウル駅の隣には「ロッテマート」があるので そちらでお土産を買うのが目的です。 ロッテマートは日本でいえばイトーヨーカドーみたいな大型のスーパーです。違うのは店内に入るときは小さなバック類を除き荷物は持ち込み禁止になっていますので、 コインロッカー(100W後で返却されます)に預ける必要があります。 食料品なども充実しているので、お土産用の海苔や(かえって市場より安いかも)、お茶類、お菓子、調味料などを購入しました。 夕食は店内のフードコートで冷麺などを食べました。
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