2005年韓国ソウル旅行記(4泊5日)【2005年9月20日:3日目】 昨晩、NHKのBSを見ながら今日の予定を考えて「ロッテワールド」に行くことにしました。朝食は明洞にある懐かしいダンキンドーナツでとり、 ゆっくりコーヒーを飲み地下鉄で向かいました。途中「東門市場運動場駅」で乗り換え、ロッテワールドのある「蚕室駅」まで30分ちょっと でしょうか、駅を降りると平日なのにかなりの人出の上、看板を見てもハングルばっかりでどっちへ行ったらいいのか分かりません。
昼間の明洞/ロッテワールドのある蚕室駅 うろうろしていたら、中学生ぐらいの女の子の集団に話かけられました。たぶん彼女たちも道が分からなかったようです。英語で「韓国語は分かりません」と いうと、びっくりしていました。その中の一人が英語で「あなたは外国人ですか?」と聞いてきたので「日本人です」というと、みんなで顔を見合わせ笑って いました。たぶん私の顔が韓国人ぽかったのかもしれません。(市場では必ず日本語で話しかけられるのに) 人の流れに付いて行くと両サイドにお店が並ぶプロムナードがあり、たぶんこれがロッテワールドに行く道だと推測して歩いていきました。ひときわ人の多いところに 着くと、そこがチケット売り場のようです。よく見ると人の数に比べてチケット売り場が極端に少ないので、(5箇所ぐらい)かなり時間がかかりそうです。 10分ぐらい待っていると、係員が来てこの列の人はついてくるようにといっている見たいで、周りの人につられてついていきました。 着いた所は、上の階にある「ロッテワールド民俗博物館」のチケット売り場です。でもここでも空いているチケット売り場はひとつだけです。 スーツを着たえらそうな人も来ましたが、様子を見ているだけでチケット売り場を増やそうともしないので、結局20分ぐらい並んでようやくチケットを購入 できました。(大人30,000W) 言葉が分からないので、なにか事情があったかもしれませんが、(誰も文句を言っていませんでした)TDL(東京ディズニーランド)などと比べると対応のまずさが目に付く出来事でした。 それにしても韓国人は結構忍耐強いということが分かりました。 園内に入ると天井が高く、ガラス張りになっているので、自然光のせいかあまり室内というかんじはしません。真ん中空いており地下部分がアイススケート場になっていて、 アトラクション類は壁際に並んでいます。園内は広いですが,実際に使われている部分は半分にも満たない感じです。 アトラクションもTDLなどのような大掛かりものはありません。一部ガイドブックで書かれているような「ロッテワールドは韓国版のTDL」、とは考えないほうがいいかもしれません。 アトラクションは最近の流行りか、絶叫系のものが多いように感じました。園内は清潔で、レストランや各種SHOPも洗練されていて、韓国で人気が高いのが理解できます。 ここで人気のあるのは360度回転するジェットコースターですが回転部分で停止するのが面白いアトラクションです。この手の乗り物が苦手な私は近づきもしなかったので 詳細は不明です。
TVドラマ[天国の階段]で有名なメリーゴーランド/屋外のマジックアイランドと建設中の高層マンション 屋外には「マジックアイランド」というエリアがあります。こことはモノレールで結ばれていますが、普通の遊園地という感じで、TDLのようにお城もありますが スペースも広くなく特別な印象はありません。ここでのメダマは山の中を走るジェットコースターとフリーホールらしくいつも行列でした。 周りを見渡すと高層マンションが何棟も建設中でした。たぶんこの辺は新興開発地域なので、これからもどんどん変わっていくのでしょう。それにしても ロッテワールドが見渡せるマンションなんて結構高いでしょうね(値段が) 想像していたとおり、おじさんが遊べる場所ではないので、園内のステーキハウウスで骨付きカルビ定食(結構おいしかったです)を食べて、ロッテワールドをでました。 せっかくなので、チケット代に含まれている「ロッテワールド民俗博物館」にも行ってみました。あまり期待していなかったのですが思ったより良かったです。 館内は平日のため空いていてゆっくり見ることができ、昔の韓国人の生活の様子が再現されていて、等身大の人形だけでなくミニチアの建物や人形も良くできて 結構見ごたえがありました。出口付近には定番のお土産物があり、そこをでると韓国の家を再現したレストランが何軒もあります。ここは観光客には受けそうで、 結構人も入っていました。食事に来るだけでもいいかもしれません。
民俗博物館内のミニチア人形/韓国の家を再現したレストラン 隣にあるロッテデパートにもよってみました。やはり韓国一の高級デパートらしく洗練されたお店です。そういえば日本ではデパートなんて何年も行ってないことを 思い出しました。途中休憩を取りながら地下鉄で「東門市場運動場」まで戻りました。 「東門市場」は何件かのファションビルが立ち並びだいぶ様変わりしていました。球戯場の周りは昔ながら屋台と市場がありますが、こちらは時間帯によってはオープンしていない 場合もあるので、この地域で買い物を予定している人は注意が必要です。もちろんファションビルは年中無休に近い形で営業しているそうです。 いくつかのファションビルに回りましたが、8割がた若い女の子向けの商品ですので、おじさん、おばさんですと、すぐにあきてしまうかもしれません。ちなみにどのビルも最上階には フードコートがあるのでお腹が空いたり、疲れたりしたら即最上階へ行ってください。
東門市場のファションビル/深夜(明け方)まで営業している店も多い とりあえず疲れた足を引きずりながら地下鉄に乗って「アストリアホテル」に一度帰りました。このホテルはほんとにロケーションがいいです。 東門市場(運動場)までは1駅ですし、明洞までは徒歩、南門市場も2駅で行けますので、市内中心部の観光にはほんとに便利です。
デパート内を散策しましたが、特に買うものもないのですぐに地下のフードコートに行ってみました。いろいろな種類の食事が取れるのですが、レジには 人がいっぱい並んでいた上、騒がしいので最上階にあるレストラン街に行くことにしました。 ここは、高級レストランが多いためかどこも空いていますし、落ち着いて食事ができそうです。いろいろ悩みましたが、結局和食にしてしまいました。 カツ煮のエビフライバージョンの定食を頼みました。味付けは良いのですが、肝心のエビフライがどう見ても冷凍食品(フライそのものの)なので、 海老がしなびています。やはり海外で和食はだめですね。 食事の後は、南門市場まで徒歩で行きました。前回とは違う入り口から入ったので道がわからなくなってしまいました。ここは人出も多く、道に屋台が いっぱいでているので一度迷うと大変です。何とか地下鉄口の出口に着き、そのままホテルに直行してお休みとなりました。
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