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◆台北と比べ高雄の情報が極端に少ないので、わずかな滞在でしたが台北と比較しながら高雄の印象をまとめました。

【高雄の印象】

第1印象は想像していたより大きな街だということですが、ただ台北よりも観光客向きではないように感じました。 実際、4日間で日本人の団体観光客は一度も見掛けませんでしたし、個人客も一人だけしかみかけませんでした。 かっといって全然日本人がいない訳でもなく、どちらかというとビジネスマンの方が多いように感じました。(ビジネスマンは延べ10名ぐらい見かけました) そのため、お店などで日本人だと分かると相手は結構ビックリした表情をすることが多かったです。

TAXIは台北と変わらず簡単に拾えますが、バスは幹線道路がMRTの工事中のためか、非常に分かりずらいので、 観光客には不向きです。それに台北ほど目玉となる観光スポットは案外ありません。 また観光客向けのお店(買い物や食事をする店)がほとんど無いのも逆に長所かもしれませんが、初観光客にはどこに行ったらいいか分からず不便かもしれません。

六合夜市は士林夜市と比べるとだいぶ小規模です。屋台も食品が中心で台北と比べると海鮮物が多いのは海鮮好きの日本人には魅力的なのですが、 一般の観光客がここで食事をとるのは少しきついです。 (バイクの排気ガスや人ごみ、氷だけの保冷なので衛生面が気になる人が多いような気がします)

洋品(ほとんどが女性用)関係は少し離れたところに洋品専門の夜市があります。 どうしても海鮮関係を食べたければ旗津にいった方がいいかもしれません。こちらの方が屋台以外に普通の食堂があるので、衛生面では少し有利だと思います。 また神経質な方は、市内のちゃんとしたレストランかホテルのレストランを利用すれば問題ありません。 (私は宿泊していた高雄金典酒店のバッフェを利用しました。生牡蠣を始めさしみなどシーフードが沢山用意されていました)

台北と比べて良い点は、大都市なのに物価が安いことです。今回泊まったホテル(85階建てで、高雄のランドマーク的なホテル)も、台北の高級ビジネスホテルぐらいの宿泊料で泊まれます。 高級品やお土産品はあまり変わりませんが、レストランなどの食事代などは1-2割安いかんじです。 それにTAXIの運転手を始め、お店の人が外国観光客なれしていないせいか、素朴で他のアジアの都市のように観光客だからぼってやろうといところがありません。 (もともと台北でも少ないですが) MRTの工事が終われば街中もすっきりするかもしれません。それに新幹線が完成すれば台北からの移動時間も短くなり、日本人 観光客も増える可能性は高いです。

多分ツアーですと1泊ていどの滞在が多いでしょう。個人客も現状ではせいぜい1泊ぐらいが中心になってしまいます。もう少し観光客向けの 都市づくりが必要かもしれません。ツアーですと海鮮料理などはツアー会社がアレンジするので、場所は問われませんが、 個人で行動した場合は、色々調べても結局ツアーでいくレストランぐらいしか見つかりません。これですとあまり個人旅行の意味がありません。 個人でも安心して、手軽にいける海鮮料理店があればと思うのは私だけでしょうか?



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